また意味の分からないタイトルを付けてしまった。
怒りのニュアンスを感じ取っていただければ幸いである。
6/28
6/27日夜からずっと寝られずにAM10:00ごろようやく就寝。既におかしい。
そのまま夕方まで寝続けてしまえば結局また夜に寝られなくなる為、目覚ましで無理やりに13:00起床。
ずっと薄っすら眠いまま1日を過ごす事になってはしまうが、
ここで力尽きて寝てしまった。現在は7/4 03:00である。
要するにいつもの「これだけ爆睡待ったなしの条件が揃っていながら、尚且つ脳の疲れも感じていながらなぜ眠れないんだ。マジでムカつく」そんな話だ。
確か1時間ほどうたた寝をしてしまいふと目が覚めてから、出勤に合わせた起床時間まで7時間以上あったのにも関わらず、結局一睡もしないまま出勤したみたいなのだったと思う。
禁酒は順調に続いてはいたが、鬼滅の今期最終話が公開されていたため、翌日が休みだったこともあり少々悩んだが、飲んだ。
後悔はしていない。
やっぱり飲んで観る方がグッと来るのはどうあっても否定し難い事実だ。
好きな作品は酔って観たい。
これだけは今後も、分かりやすく飲酒が命に関わってきそうな場面まで追い詰められない限り、抜け出せないだろう。
そもそもそれ以外の日を飲まずに過ごしてさえいればそれぐらいは許容して良い。
2週分貯めるとか、2作品分貯めるなどして回数を調整するという方法もある。
ネタバレに怯えるような環境でもないしな。
しかし、やはり絵が美しい。
再生時間「40分」の表記にも心が躍った。
ちなみに私はまだ結末を知らない。
アニメを観てからそこで描かれたところまで原作を読むタイプだからだ。
進撃の巨人からそのスタイルが主流になった様に思う。
他には呪術廻戦、ハイキューがそうだ。
漫画先行はワンピース、ハンター×ハンター、ヒロアカ。
(ハンバーグ、カレー、ミートスパゲティみたいなラインナップだな・・・)
そして未読の最新刊が既に発売済みなのだが、もうアニメ先行に鞍替えしてしまおうかと本気で悩んでいるのが、いや、鞍替えしよう。
それが葬送のフリーレンである。
すんげー良かったからなアニメ。
それなのに剣士の名前とかその他主要キャラの名前があまりポンポン出てこないのは本当に年齢とお酒の影響だろう。
小学生の頃は大人たちの固有名詞の覚えてなさに「歯痒さ」とまではいかないまでも「なんで?」と思っていた気がする。
結局それほどの思い入れはないんだろうな的な。
しかし今ならわかる。こうなるんだなーと。
小・中学生当時の漫画への気持ちと比べればもちろん単純な思い入れ勝負でもそれはそれで負けはするのだろうが、悲しきかなそれに加えて脳機能の低下も大きいに違いない。
鬼滅の刃に話を戻そう。
無限列車編が歴史的なヒットを記録して、大変下品な言い方をすればそれまで以上にドル箱が確定した訳で。
いよいよ今後も半端なものは出せない、と上がりきったハードルを幾多の大人たちが本気でお金と時間をかけて乗り越えていくことが確約されている安心感というか。
どうせすごいんでしょ?みたいな。
これが非常に楽しい。
で、噂には聞いていたが、見事な展開の早さである。
一気に最終局面やん!!
一体ずつ倒していくと思うやん!!
それぞれに妓夫太郎と同等以上の悲しい回想編があるに違いないと思うやん!!
いや猗窩座は絶対にあるな。
しっかりたっぷり丁寧に描かれるに違いない。
(刀鍛冶の里編の2人はマジでただの最低なヤツで終わるのちょっと面白い。憎珀天の喋りカッコ良かったけど。え?山寺宏一!!)
童磨はあんまりなさそう。ただのサイコパスだろアレ。
黒死牟はとにかく強そうだ。(なんやそれ)
しかし劇場版3部作とは。
1年以内に3部作公開しきっていただきたい!!
頑張ってください!!
コメント